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糖尿病に罹りやすい人っているの?

●偏った日常生活を送っている人
偏った生活を送っていると、本来、心身の持つリズムや必要な栄養素の過不足により、様々な体調不良になる危険性が高くなります。

糖尿病に関していえば、「過食(必要以上の食事の摂取)」と「運動不足」です。

二つを合わせて「肥満」が原因という言い方もできますが、運動不足も原因の一つといえます。

運動不足も肥満もインスリンの働きを悪くします。 そして、それを補うためにインスリンが多量に分泌される高インスリン血症という状態となります。

これがやがて膵臓(すいぞう)を疲弊させることになり、インスリン分泌の低下から高血糖の状態を引き起こし、糖尿病を発症させてしまうのです。

●ストレスが溜まりやすい人
ストレスによるホルモン分泌の異常が、糖尿病に繋がる場合があります。

肉体的ストレスや精神的ストレスにより、防衛反応として副腎髄質からアドレナリンやノルアドレナリン、副腎皮質からコルチゾールというホルモンが分泌されます。

これらが肝臓に働きかけ、蓄えられていたグリコーゲンをブドウ糖として血中に放出します。

それによって血糖値が上昇します。

さらにアドレナリンなどのホルモンはインスリンの働きを弱めるともいわれます。

ストレスによってイライラや興奮が続けば、高血糖状態が続くということになり、糖尿病に繋がるといわれています。